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15年04月11日 町村長コラム 原村長コラム vol.44(広報はら 平成27年4月号より)

 原村では平成28年度から行う第5次総合計画を策定する為に、村民の意向調査アンケートを行いました。調査は18歳以上2千万人を無作為に抽出し、昨年の10月に行い720人の方から回答を戴きました。回収率は36%でした。
 回答者は女性49%、男性38%、性別不明13%、年齢は10代から80代まで凡そ12%~18%の間に平均し、30代が9%でやや少なかったです。原村にずっと住んでいる人26%、村外居住経験のある人19%、村外県外国外から転入してきた人53%。集落人口構成上、回答者が多いと思えるのは柳沢、八ッ手、中新田などですが、有為のものではありません。
 さて原村の暮らしやすさについてですが、今後も住み続けたいとする人73%で、その理由としては自然環境や景観が良い、生活環境が良い(騒音や悪臭など)、自然災害のリスクが低い、福祉医療が充実、等です。できれば移りたいは8%で日常の買い物に不便、道路や公共交通が不便、雇用就労の場が少ない、通勤通学の便が悪い、等です。自然環境の良いことが、良い方向にも悪い方向にも働いている形で、立場によって価値観が変わります。どちらとも言えないが17%です。
 また村政の重要度では安全性、健康福祉、生活環境、教育文化、産業、地域生活、子育て支援、行政経営とあげ、つまり総て重要という結果です。満足度の高いのは自然環境、医療給付、子育て支援、健康福祉、学校教育、文化財、農業政策、上下水道、ごみの分別収集、等でした。一方満足度の低いのは安全性と産業で、買い物の場がない、交通の便が悪い、歩道や街路灯の整備が遅れている、就労の場がない、除雪が悪い、等です。これは本村の地理的要因や人口的要件、第2次産業が未発達、また除雪の事は昨年の大雪が影響したと思われます。
 第5次総合計画では村民の満足度を、更に上げる様努めなければなりません。

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