2008年10月30日
本日(10月30日)午後7時から小布施町公民館講堂において、「第5回小布施まちづくり委員会」が開催されました。

より多くの声の集約と町民の知恵や力をまちづくりに活かしていくため、さまざまな立場の人が情報を共有し、自由に意見を交わしながらまちづくりを考える場として、本年4月にスタートしたまちづくり委員会は、その後5つの部会が発足し、それぞれが活発な議論を積み重ねてきました。そして本日。はじめての、第一号の提言を町長にあててすることが全体会で承認をされました。

その提言は、「青パトの効果的な活用に関する提言書」。
これらの提言が、どのような形で施策に反映されていくか。これからが正念場です。
2008年10月28日
今日(28日)午後7時から押羽公会堂で、信州おぶせ『はよんば隊』推進協議会のワークショップが開催されました。

信州おぶせ『はよんば隊』推進協議会は、小布施町の北部地域の活性化を目的として設立された団体で、今年度農林水産省の「農山漁村地域力発掘支援モデル事業」の地区に採択されました。
今日は江戸川大学の鈴木教授の指導による「楽しい農村づくりワークショップ」の2回目。「農村集落をダメにする3つのポイント」と題して、4つのグループに分かれて意見を出し合いました。

そしてここから、私たちがここをどのように感じているかが見えてくる。

次回はこのワークショップをうけて、「だめにしないにはどうするか」検討します。
はよんば隊の地域づくりは、一歩一歩、着実に前進しています。
2008年10月26日
今日で「おぶせ学術・芸術文化サミット」と「緑のかけ橋まつり」・「秋の味覚祭」のすべての日程が終了しました。おかげさまで、両イベントとも大変多くのお客様にお越しいただき、大変盛況のうちに終了しました。



おぶせ学術芸術文化サミット3日目は、国際DIS研究所の神内俊郎氏と太田記念美術館の日野原健司氏、アダチ伝統木版画技術保存財団の安達以乍牟氏の3人の方にそれぞれの分野における事例発表をしていただきました。デジタルイメージシステム(DIS)で、火事で焼失した戸隠神社の龍の天井絵を復元した神内氏の話や、日野原氏の浮世絵展覧会する上での苦労話など、めったに聞けない大変興味深い内容で、参加者も真剣に聞き入っていました。なお、アダチ伝統木版画技術保存財団では、明日27日(午前10時30分~、午後1時~)に北斎の代表作「神奈川沖浪裏」の木版画摺りの実演を北斎館で行います。間近で摺りの実演を見るチャンスですので、ぜひ皆さんお越しください。


大日通りで開催された「緑のかけ橋まつり」と六次産業センター一帯で開催された「秋の味覚祭」にも、大変大勢の皆さんにお越しいただき、大変にぎやかでした。各種イベントや秋の味覚が満載で、心もお腹も満たしていただけたのでは?と思います。
イベントに関わっていただいた皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、小布施にお越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました。またぜひ、ゆっくりと小布施へお越しください。心からお待ちしています!
2008年10月25日
今日(25日)、小布施秋の大イベント「信州おぶせ緑のかけ橋まつり」(場所:大日通り)と「秋の味覚祭」(場所:フローラルガーデンおぶせ・六次産業センター一帯)が開催されました。両会場とも、朝から大勢の皆さんで大変にぎわいました!


また、中学校の鳳凰アリーナでは、おぶせ学術・芸術文化サミットの2日目が開催され、映画監督の井筒和幸監督の対談トークや、葛飾北斎美術館館長の永田生慈氏の講演、そして北斎研究所の研究員の皆さんによる研究発表が行われました。(北斎研究所の研究員の皆さんの研究発表は「研究紀要 第一輯」にもまとめられていますので、お求めの方は北斎館(026-247-5206)までお問い合わせください。)


また、中学校の美術室では、中島千波画伯による水墨画ワークショップが行われ、大人や子ども、近隣の中学校の生徒の皆さんなど、約50人の皆さんの参加がありました。皆さん、中島画伯に直接教えてもらえるとあって、大変喜んでいました。

おぶせ学術・芸術文化サミットと緑のかけ橋まつり、秋の味覚祭も、いよいよ明日(26日)を残すのみとなりました!明日は、大日通りで小布施町出身の歌手・佐藤広海さんのコンサートやクラシックカー展示が行われ、六次産業センターではマグロの解体ショー(26日正午)が行われます。また北斎館では、26日(午後1時45分~、午後3時30分~)・27日(午前10時30分~、午後1時~)に、アダチ伝統木版画技術保存財団により、北斎の代表作「神奈川沖浪裏」の版画摺りの実演が行われます。明日も見逃せない内容ばかりです!
なお、秋の味覚祭が行われているフローラルガーデン・六次産業センター一帯は駐車スペースがありません。小・中学校グラウンドが臨時駐車場となっていますので、ご利用ください。
皆さんのお越しをお待ちしています。
2008年10月24日
今日(24日)から3日間、「おぶせ学術・芸術文化サミット」が開催中です!
このサミットは、国際北斎会議十周年に当たる今年、学術・芸術・生活文化について、それぞれの町や地域が持つ資産を新たな視点から見つめ直し、また地域に根ざした美術館・博物館のあり方を考えようと、連日多彩なゲストを招き開催されています。
初日の今日は、役場隣りの北斎ホールで、金沢21世紀美術館の特任館長である蓑豊氏と、東京藝術大学教授の日本画家・中島千波氏にご講演いただきました。

2004年10月に開館し、昨年9月には入館者400万人を達成するほど超人気の「金沢21世紀美術館」―。そこで特任館長を務める蓑氏は、「美術館には、パッション(情熱)が大事。また、子どものころは感性(センス)を磨くことが大事で、美術館はそうゆう大事な使命を負っている」と、熱っぽく話していただきました。

小布施町の名誉町民でもある中島千波画伯―。中島画伯は、「絵を描くとき、本物以上に描かないと本物には勝てないぞという思いで描いている。その思いが作品に入ると感動を呼び、またそうやって描いた絵は決して枯れない」と話していました。

明日・明後日は、中学校体育館(鳳凰アリーナ)でサミットが開催されます。
明日(25日)は、映画監督の井筒和幸氏と葛飾北斎美術館館長の永田生慈氏の講演、そして昨年7月北斎館内に開所した「北斎研究所」の研究員による研究発表が行われ、また明後日(26日)は、国際DIS研究所の神内俊郎さんと太田記念美術館の日野原健司氏、アダチ伝統木版画技術保存財団理事長の安達以乍牟氏の事例発表が行われます。どれ一つとっても、見逃せない内容です。
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