小布施町おぶせまち「北斎、栗、花」という文化を大切に守りながら「うるおいのある美しいまちづくり条例」を設け景観整備を推進しています。
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小布施町ブログ
09年02月14日
おぶせミュージアム 小林沙羅リサイタルコンサート
今日(14日)は、バレンタインデー。おぶせミュージアム・中島千波館で、今日の日にぴったりの素敵なミュージアムコンサート「小林沙羅リサイタル?林柳波と世界の歌」が開かれました。
ソプラノ歌手の沙羅さんは、詩人で「うみ」・「おうま」の作詞家として知られる林柳波氏のひ孫に当たられます。林柳波氏は、戦中戦後の一時期を疎開先であった小布施で過ごされ、初代公民館長を務めるなど、小布施の文化に大きな足跡を残されました。こうした縁から2007年秋、沙羅さんのリサイタルコンサートが実現し、今回も150人もの皆さんで会場はいっぱいになりました。
コンサートでは林柳波氏ゆかりの歌はもちろんのこと、「踊り明かそう(マイ・フェア・レディー より)」や「王子様、お聞きください(トゥーランドット より)」など、世界の歌曲も披露されました。訪れた皆さんは、その美しく、透き通っていながら、とても力強い歌声に魅了されっぱなし!歌声と息の合った大野真由子さんのピアノ演奏にも聴き惚れてしまいます。
美術館というアートな空間でのコンサートはまた格別なもの。沙羅さんは、アンコールに3回も応じてくださる気さくさで、普段は静かな美術館も、この日ばかりは美しい歌声とピアノ、そして訪れた皆さんの惜しみない拍手で埋め尽くされていました。
















