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小布施町おぶせまち「北斎、栗、花」という文化を大切に守りながら「うるおいのある美しいまちづくり条例」を設け景観整備を推進しています。

「北斎、栗、花」という文化を大切に守りながら「うるおいのある美しいまちづくり条例」を設け景観整備を推進しています。

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みんなで「やしょうま」作りに挑戦 (エンゼルランドセンター)

 町では、小さいうちから「食」について親しみ、つくる楽しさや食べる喜びを知ってもらおうと、保育園や幼稚園などでの「一品お手伝い」や、子どもたち対象の料理教室「チャレンジクッキング」など、さまざまな機会を通して「食育」を推進しています。
 今日(25日)、エンゼルランドセンターで「やしょうま」作りを行い、13組の親子の参加がありました。
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 「やしょうま」とは、米の粉をこねて作った北信濃の伝統食です。
 旧暦の3月15日の涅槃会(お釈迦様の命日)に、信州では「やしょうま」を作り仏さまにお供えします。なぜ「やしょうま」といわれるかについては諸説あるそうですが、お釈迦様が臨終を迎える際、弟子の「やしょ」が米粉で作った餅を捧げ、それを食べたお釈迦様が「やしょ、うまかったぞ。」と言ったということから、「やしょうま」という名がついたともいわれています。
 今日は、町の食生活改善推進協議会の皆さんに教えていただきながら、「アンパンマン」と「いちご」の絵柄のやしょうま作りに挑戦です。
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 まず始めに、米の粉に熱湯を入れてこねます。子どもたちもお米の粉に触れて、なんだか気持ちよさそうです。
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 熱湯を入れてこね、だんご状のかたまりにしたら、それを20分くらい蒸します。その後、適当な大きさにして、黒練り胡麻や抹茶、コーヒー、ビート大根で生地に色を練り込みます。
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 生地に色をつけたら、それを細長い棒状にして、アンパンマンの目や鼻などのパーツを作ります。
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 アンパンマンの絵柄をイメージして、棒状のパーツを組み合わせていきます。組み合わせたら、それをさらに適当な太さまで延ばします。切ると、断面はほら、この通り(↓)!
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 優しそうなアンパンマンに、紳士(!?)っぽいアンパンマンなど、みんな違ってどれも素敵な、オリジナルのやしょうまが出来上がりました。作りたてのやしょうまは本当に柔らかく、みんなで早速いただきました。後世に伝えたい、大切な郷土料理の一つです。

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