2009年03月15日
3月15日は、小布施中学校を舞台に「平成21年度小布施掃除に学ぶ会年次大会」が行われました。

朝8時、小布施中学校体育館には、一番遠くは大阪から、県内外212人の皆様が参加されました。

第1班から第16班そして水こし班まで17の班に分かれて、それぞれの場所で掃除を2時間半行います。
第1理科室では、流しの掃除と窓ふき、換気扇の掃除です。毎年小布施中学校で卒業式の数日前に行われる小布施掃除の会年次大会ですが、ここの流しの掃除は初めてとのことで、かなりしつこい汚れと格闘しました。
【掃除の手順指導】

【作業中】

【作業後】

【あと片付け。水を無駄にしないように並んだバケツで順々に掃除道具を洗う。】

みんなの感想を聞くと、最初はいやだったのだけれど、終わりにはきれいになってよかったと、とてもさっぱりとした気持のよい表情でした。
終わりには地元の皆さんの作ってくれた、地元野菜のトン汁をみんなでいただきました。

この日の模様はNBS長野放送さんが取材をされ、当日のNBSニュースで紹介されました。
NBSさん、取材いただきありがとうございました。
2009年03月12日
今日、栗ガ丘小学校では、須磨琴演奏会が行われました。須磨琴(すまごと)をご存じでしょうか?須磨琴は平安時代を起源とする一絃琴で、その名のとおり一枚の板の上に一本の絃を張った簡素な和琴で、板琴、独絃琴などとも呼ばれる原始的な古典楽器です。須磨琴発祥の地である神戸市須磨区の上野山福祥寺(通称須磨寺)を拠点に古典曲の保存伝承につとめ、また新たな一絃琴音楽の確立をめざして活動されている須磨琴保存会のみなさんにお越しいただき演奏会が行われました。
小布施町では、地元の偉人高井鴻山も奏でたというゆかりのある一絃琴を復興し、鴻山の偉業を偲ぼうと一絃琴保存会(逢瀬琴の会)が発足して今年で20周年を迎え、今回の演奏会の開催となりました。

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2009年03月11日
本日(3月11日)小布施町千年樹の里健康福祉センターでは、200人余のお年寄りが集結し、はつらつお笑い演芸会が開催されました。

平成12年に始まり、今回で20回目をかぞえるこの演芸会。今回は、健福劇場「暮毛内家(ぼけないけ)のお達者だより14」と、手話振り創家の花於里吟八重(はなおり・ぎんやえ)さんの公演の2本立てで開催されました。

第一部は「新たな旅立ち ボケま戦隊 ボケナース」(暮毛内家(ぼけないけ)のお達者だより14)

去年最愛の奥さんを亡くしたためか元気のないタカシさんを助けるため、「ボケま戦隊 ボケナース」が立ち上がりました。ちなみに、「ボケま戦隊 ボケナース」という名前はボケ内家が町長から特命を受けていただいた名前で、隊長は町長なのでした。

向かって右から
① ころばぬ先の転倒予防 ひまわりイエロー
② 歌って笑って カラオケグリーン
③ フォークダンスで フレッシュブルー
④ 遊んでいきいき 脳リハピンク
⑤ 筋肉きたえて、若さを保つ コツコツホワイト
⑥ 地域でいきいき 仲間と元気 脳リフレッド
⑦ 婦長

「ボケま戦隊 ボケナース」の活躍で、タカシさんのやる気が出て、ボケは予防されたのでした。

第二部は、手話振り創家の花於里吟八重さんの公演です。

手話振りとは手話を使って新舞踊を踊ることです。花於里さんは、手話振りなど数曲の踊りのほか、その間に会場いっぱいのお年寄りといっしょに懐メロを歌ったり、ゲームをしたり、いっしょに炭坑節を踊ったり、とても生き生きと楽しい時間となりました。


お年寄りの皆さんも、最初よりだいぶ若返ってみえました。

こんなに楽しい花於里さんは、頑張っている町、長野県箕輪町のふるさと大使でもあります。小布施町も負けずに頑張らなくては!
2009年03月03日
3月3日は桃の節句です。多くの地域ではこの日、雛人形を飾ってお祝いをするところですが、北信濃の地域では月遅れの4月3日にひな祭りが行なわれます。

この春、小布施町ほかの5市町村(松代町(長野市)、須坂市、小布施町、中野市、湯田中渋温泉郷(山ノ内町))では、ぶらり北信濃ひな巡りとして、3月2日(月)から4月5日(日)まで人形作家高橋まゆみさんの作品をリレー展示します。そして、小布施町ではその先頭を切って、2日から栗庵風味堂で展示が始まっています。

栗庵風味堂での展示は3月9日(月)まで。10日(火)からは須坂市に引き継ぎます。
さて、今日3月3日はぞろ目の日。毎月ぞろ目の日に行なわれているのが小布施ッション。毎回各界で活躍するゲストを招いての講演と懇親会が行なわれます。本日で92回目を迎えました。

桃の節句ということで、本日は女性のゲスト、財団法人犬山城白帝文庫理事長の成瀬淳子さんを講師にお迎えして開催されました。
国宝犬山城主の娘として生まれ、犬山城とともに生きることの意味を、淡々と、しかし力強く語られました。

講演のあとは懇親会です。講師も聴衆もくつろぎながら、今宵の出会いを楽しむのです。
2009年03月01日
今日は、はよんば冬の夏まつりの二日目、最終日です。今日は子どもからお年寄りまで、昨日にまして沢山の人で賑わっています。


地元の元気グループ「風の会」は、「押切村の地蔵さん」という紙芝居を演じました。
押羽の皆さんが、毎日欠かさず載教院へご飯をお供えしているそのわけは、村人のために犠牲となった3人の恩人のお地蔵さまにお供えするためなのでありました。

紙芝居の後、郷土史家である芋川さんの案内で、3地蔵を巡りました。
【清水利兵衛】

【向山名左衛門】

【田中市郎衛門】

3体のお地蔵さまは、それぞれゆかりの地に置かれ、佇んでおられます。以前載教院に集めてはとの声もありましたが、ゆかりの地に置かれるのがよかろうということで、それぞれの地に残されたとのことです。
地元の人たちの、お地蔵さまへの感謝の気持ちが伝わってきました。
お地蔵様にまつわるお話の詳細は、こちらをご覧ください。
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