1. HOME
  2. まち・むらブログ
  3. 下條村
  4. 下條村ブログ
  5. 道路特定財源をめぐる攻防について

下條村しもじょうむら

下條村

08年01月29日 町村長コラム 道路特定財源をめぐる攻防について

 福田首相の施政方針演説に対する各党代表質問が21日、衆院本会議で始まった。首相はガソリン税の暫定税率延長問題について「道路整備など必要な対策を実施するために財源確保が必要だ」と述べ、暫定税率を維持する考えを改めて強調。これに対し、野党民主党は、暫定税率の撤廃と道路特定財源の一般財源化を主張している。
 この様な状況の中で、21日民主党の代表として質問に立った「古川元久」議員が、国の道路整備に係る費用は無駄が多い、国の道路整備は1メートル当たり12万円かかるが、例えば長野県栄村では1メートル当たり7千円余でやっている、また、下條村では1メートル当たり3千4百円位でやっている、国も道路整備に係る費用を見直し無駄を省けば、暫定税率を廃止しても充分やっていけるはずだと発言されたが、この発言は実情を知らない、まったく比較にならない事例である。
 わが村の1メートルあたり3千4百円で出来るという道路整備は、地域の生活道路の幅員2?3メートル位の道路を、村が生コンクリートを支給し、作業は地域の受益者が自ら行うというもので、国や県が行う幹線道路の道路整備とは全く質の違うものである。
 国会本会議場での発言、特に固有名詞を出して発言される場合には内容良く精査し、国民に誤解を与える恐れのある発言は厳に慎んでいただきたいと思います。
ファイルをダウンロード

▲このページの先頭へ戻る

長野県町村会[ 長野県町村議会議長会 ・ 長野県市町村総合事務組合 ・ 長野県町村公平委員会 ・ 長野県町村監査委員協議会 ]
長野県長野市西長野加茂北143-8 長野県自治会館内
TEL 026-234-3530/FAX 026-235-2064