2010年07月01日
村長コラム [原村ブログ]
原村長の書いたコラムです
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新緑のまぶしい木曽路において「ほお葉祭り2010」が、6月12日(土)に上松町の寝覚ノ床周辺において開催されます。
当地域は、ほお葉祭り発祥地でもあり、実行委員一同が気合を入れて頑張っています。
「ほお葉巻き」は、この地域独特の伝統ある保存食品であり、米粉を練って中にアンを入れほおの葉に包んで蒸したお菓子で、新緑の香りとほおの葉独特の保存性に優れたおいしい食品で、今が旬であります。また、「ほお葉寿司」として、葉にちらし寿司を包んだものもこれまたおいしく好まれています。
新緑鮮やかな寝覚ノ床周辺の臨川寺境内で行われる「ほお葉祭り2010」に、ご家族お誘い合わせて是非お出かけください。
木曽地域も日増しに秋が深まってまいりました。これからは紅葉が素晴らしい季節を迎えます。
先日、上松町の赤沢自然休養林などの自然を撮り続けている写真家が来訪され、紅葉が楽しみな休養林において「木曽の思いで」写真展を次のとおり開催する旨のご案内をいただきました。
森林浴発祥の地・森林セラピー基地の赤沢自然休養林にて紅葉を楽しみながら、森林交流センター内で展示されている素晴らしい自然の写真も是非ご覧ください。
◎名称;「木曽の思いで」写真展
◎日時;10月11日(日)~11月8日(日)いずれも時間は10:00~16:00(最終日は14:00)
◎場所;赤沢自然休養林、森林交流センター内
◎入場料;無料
◎連絡先;山本幸義様;遊牧の丘写真事務所;Tel・Fax0264-52-3962
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グラフ化したものです。
(以下、王滝村ホームページより抜粋)
実質公債費比率について、簡単にご説明します。
Q.「実質公債費比率」とは?
A.大雑把に言うと、王滝村に標準的に入ってくる税金や地方交付税など(実際の額ではなく、理論値)のうち、何%が借金の返済に使われているかを示す値です。平成18年度から使用されるようになった新しい指標で、過去3年間の平均値で示されます。
この値が一定以上になると起債(借入金)を行うことに制限がかかったり、将来を見通して値をおさえるための「公債費適正化計画」を策定する必要があります。
Q.王滝村の実質公債費比率は高いの?
A.平成20年度の王滝村の値 41.6%は、長野県の市町村の中で1番高い数値です。全国の市町村の中でも最も高いと推測されます。
Q.では、王滝は日本で1番財政状況が悪い自治体なの?
A.財政状況を示す物差しにはいろいろあります。(人の健康状態も一つの数値をとって良い悪いとは言えないのと同じです)その内の一つがこの比率です。この数値が1番高いということは、「借金を返済した割合が1番大きい」ということで、これだけで「財政状況が1番悪い。」というものではありません。
Q.実質公債費比率がそんなに高くて大丈夫ですか?
A.「この数値が何%を超えると、村が破綻してしまう」というものではありません。しかし、新しい負担を増やさないために、災害関連などに使う場合以外の借金が出来なくなります。また、借金返済以外に使えるお金が少ない(=自由に使えるお金が少ない)ということになります。家庭で考えれば、ローンの返済額が大きいために、好きな洋服や、新しい電化製品が自由に買えないということになります。
Q.公債費適正化計画って何?
A.実質公債費比率の高い団体が、実質公債費比率の低減を目指し策定するもので、この計画には、今後の見通しや方策について盛り込むこととされています。村では、計画を策定しましたので、今後の見通しについて簡単にご紹介します。
(平成20年9月現在)