長野県の元気な町と村の情報をお届けします

西に中央アルプスの経ヶ岳・駒ケ岳、東に南アルプスの仙丈ケ岳・東駒ケ岳を望む、伊那谷の一番広い平地の中心に位置する南箕輪村。大芝高原をはじめ、自然を存分に楽しめる素晴らしい環境に恵まれています。

天龍村は、長野県の南端に位置し、村の南側は愛知県と静岡県に接しています。面積の9割以上が山林で、村の真ん中を南北に流れる天竜川と、その支流が造るV字渓谷の中に集落が点在する「純山村」です。

長野県の中央部東筑摩郡の北側に位置し、聖山南麓、麻績川流域の自然の美しい村です。村面積の多くは山林原野で、聖湖を中心とした一帯は観光、レジャーや別荘地となっていて自然保護を考えた整備が行われています。

標高1100m以上に位置し、厳しい気象条件を逆手に取った夏出し高原野菜の産地化に成功。農業後継者が定着し、基幹的農業従事者の平均年齢も若く、年少人口比率も県下農村では高率を維持。

高山村は、上信越高原国立公園内の松川渓谷とその扇状地に広がる眺望の優れた農山村です。「ひと・むら・自然がきらめく 信州高山」を目指し、誰もが長寿を願うアンチエイジングの里づくりを進めています。