町村会第38回定期総会を開催しました
長野県町村会 お知らせ 2月15日(木)に長野県自治会館において、第38回定期総会を開催しました。
はじめに、羽田会長が、「令和6年能登半島地震において、被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、今後も県や関係団体との連携を図りながら、被災地の早期復興に向けた支援に取り組んでいく。本会においては各町村長のご賛同のもと公費義援金による復興支援を行うことを決定し、2月19日に石川県町長会にて贈呈することとしている」とあいさつしました。
つづいて、全国町村会の自治功労者表彰として中島則保 南相木村長、日䑓正博 木島平村長に伝達しました。
議事では、令和6年度の長野県町村会事業計画・関係予算について審議され、原案のとおり決定されました。
なお、欠員となっていた監事の選挙において、中島則保 南相木村長が選任されました。
議事終了後、長野県施策説明が行われ、「令和6年能登半島地震への支援状況」、「子ども・子育て支援策」、「新たな観光振興財源の検討状況」について県の担当部長から説明がありました。
第38回定期総会次第
全国町村会自治功労者表彰名簿
役員名簿
羽田会長あいさつ |
自治功労者表彰伝達 |
議事の様子 |
県の施策説明 危機管理部長 |
県の施策説明 県民文化部長 |
県の施策説明 観光部長 |